2025.10.26小麦 水田転換×排水対策#②
前回の排水対策の続きです。

今回FJDのRTKレベラーを取付けて、どれくらい走行中にサブソイラの深度を調節してくれるか試しています。トラクターの取り回しの都合でパワクロではないMR1000で引っ張ります。
重く・パワーがあるのでサブソイラが深く入りすぎるのを、特に圃場コンディションが悪い時にコントロールしてくれる事を期待しています。
大きい圃場で100m×250mあるので、高低差がありすぎると逆効果かもしれません。うまくいくかはこれからの1年、小麦・大豆の栽培を通してわかると思います。




2回堀りすれば十分深さはとれるのですが、溝の中にこぼれる土あげを人力でスコップでやると大変なので3回走ります。
1回目堀→バック→2回目堀→バック→3回目仕上+土あげ掃除→次の溝に移動(95mの溝で8分位)と1本の溝堀に時間がかかりますが、後々の排水等とても重要なので外周同様これも我慢しながら丁寧に仕上げます。
圃場の状況によっては、1回目を枕地側から掘って方向転換→2回目堀→バック→3回目仕上げ→移動(こちらの方が時間は短縮)としたりします。
中溝が終わればいよいよ11/5頃から播種前ロータリと11/7から播種が始まります。

また、雨が多そうなので湿害を嫌ってピートモスの息吹、小麦はリン酸吸収が苦手なのでマイコスも併用します。
菌根菌は殺菌剤のホーマイと相性が悪いので20%多めに粉衣します。
昨年の結果を踏まえ可変施肥含めた、栽培期間中のアクションプランも検討しています。
ちなみに昨年のザルビオとGPSナビキャスタを用いた可変施肥の様子は以下の回で紹介しています。
小麦 ザルビオ可変施肥×GPSナビキャスタ | 株式会社 さんくすふぁーむARAKAWA│アルバイト・作業員募集




お問い合わせ・エントリー