2026.01.05さんくすラボ 農業のレジリエンス#1

さんくすふぁーむARAKAWAは今年のお正月休みは12月28日から1月6日までと10日間あります。

まだ休暇中ですがこういうのんびりしている時に、いつもと違う視点で農業について考えたいと思っていました。
たまたまですが、昨年末に東海農政局様から連絡をいただいて、1月13日にヒアリングがあるということなので農政について考えてみます。

まずは、農政との整合性を把握しないといけないので、「食料・農業・農村基本計画」を読み込みました。
私達は慣行農家・大規模農家のくくりになると思いますので、大筋の方向性は合致していると感じています。
その上で地域計画的な政策提言をレジリエンスの文脈から考察し、スライドを作成しました。
レジリエンスは回復力といった意味合いですが、私達が目指しているのは「のびやかで・しなやかな」イメージ、ポジティブで持続可能な農業を志向していく事です。
これら4項目は農業全てに当てはまる事であり、不確実性のリスクは飛島村の様な恵まれた平場でも日々感じています。
また、現在現場は割とストレスなく回っていますが担い手不足は潜在的なリスクとして重く受け止めています。
幸いスマート農業の活用で、生産性(一人当たりの収益性)は今の規模感であれば農政の示しているKPIを達成できています。
しかし、それは今現在の話です。
安定的で持続可能であることを考えるのであれば、誰がやっても、何があっても、しなやかに続けられることが大切です。
今回の食糧・農業・農村基本計画では細かくKPIが設定されていますが、何かその次のフェーズへの道筋が弱い様に思います。
それぞれの重点項目で更にその先に必要と思われる評価指標の視点はどうなのでしょうか。

長くなるのでそれぞれの詳細については次回にアップします。



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