2025.11.28水稲 土づくり×堆肥散布

11月24日に小麦きぬあかり約20haの播種が終了し、続いて11月29日からゆめあかり9haが始まります。
その間数日あるので、水稲のにじのきらめきを作付け予定の圃場に堆肥を散布しました。

マルチスプレッダで500L/反散布していきます。堆肥はMCS様の食品残渣堆肥みのりくんです。
全窒素は12kgですが、当年の無機化率は30%と想定して3~4㎏程度で見込みます。
続いてminosuのショートディスクDTM16ですき込んでいきます。
スピードが8~10km/hと速いですが作業幅が2mなので自動操舵を使って重ね幅を最小限にし、多少の残耕がでてもあまり気にせず作業します。ロータリーより砕土率が低いので団粒を壊さず堆肥のすき込みをすることができます。
来年の米の作付けはこしひかりとにじのきらめきを予定しています。
にじのきらめきは12kgN/反と多肥栽培ですが、慣行の半分以下の化学肥料で栽培したいので、食品残渣堆肥で4㎏N、ぼかし肥料の秋津洲で4.5㎏N、汚泥肥料のカントリースーパー名張で2kgN、合計で元肥10.5㎏を有機肥料、残り3kgN分を化学肥料で設計しています。

土壌診断の結果を踏まえ、元肥に堆肥を施用することで今まで施用していた土壌改良材は今回省略しコスト削減することにしました。
現状、CECは低く塩基飽和度が高くなりがちなので引き続き堆肥施用区には腐植酸資材のアヅミンもしくは恵土プレミアムを施用して相乗効果を狙います。

にじのきらめきの作付け圃場は収穫後ブロックローテーションで転作となるので、有機肥料の効果で後作の小麦・大豆に好影響があるのではと期待しています。
うまく体系化できるとにじのきらめき圃場は3年に1回土づくりとしてしっかり有機物を投入することができます。



お問い合わせ

求人応募やサービスの
お問い合わせはこちらから ※営業電話はお断りしております。

090-2939-3386

お問い合わせ・エントリー

エントリーはこちら
090-2939-3386