2026.02.12大豆 収量と土壌診断

令和7年産の大豆の選別作業が終わり、収量の確定数字が農協からでてきました。

全体では作付け面積30.8haに対して反収が3.9俵、大粒比率が74.9%でした。
海部南部の平均がそれぞれ3.92俵、66.4%なので反収に関しては平均値、大粒比率は上位という結果です。

反収がトップの農家さんは4.62俵ですので今年の気候であればあと2割増収できる可能性があったという事ですのでまだまだ未熟だと感じます。

刈り取り時各圃場毎に重量を計測しているので、Z-gis上でまとめると濃い青色が高収量の圃場となります。
地域毎では、古政地区が4.31俵、新政地区が3.77俵とかなりの違いがあります。
作付け前に実施した土壌診断結果と収量の関係をみてみます。
化学性が整っている方が収量が良い傾向にはありますが、土診の数値がほぼ変わらないこの2枚の圃場は収量がそれぞれ4.77俵と2.5俵で大きく違います。

4.7俵の圃場は前作の米の前に緑肥+元肥ぼかし肥料を施用しており、2.5俵の圃場は土壌改良材のみでしたのでこの違いが大きくでたのかもしれません。
土診結果ででてくる数値以外のものも大きく収量を左右しており、有機的なアプローチでの土づくりがとても重要だと感じさせられるケースでした。



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