さんくすふぁーむARAKAWA
自然と共存
自然に感謝
全てのコト・モノに感謝の気持で接します。ひとつひとつ丁寧に大切に育てます。
新しいコトへの挑戦を続けつつ“昔ながら”も大事にし、日本人の原点であるお米だからこそ真心こめて作ります!6次産業化も視野に入れております。
愛知県海部郡飛島村にて、水稲・麦・大豆の生産を行っています。 地元農地を守るため、農作業が困難になった農家さんの作業を請負っています。 そして、持続可能な農業をするために、従業員とともに試行錯誤の日々を送っております。
自発的に考えて動ける従業員と共に、安定的な業務を目指し、スマート農業化。 ICTを活用し、草や土の管理、生育状況の確認と報告などの管理を行っています。 作業内容の確認や、圃場状態、生育状況も、モバイル端末を使用し、スタッフが情報を共有しながら作業をしています。
さんくすふぁーむARAKAWAには、柿やいちじくなどの果樹があります。 果物は、収穫してからの保存期間があまり長くありません。 果物好きな農家の嫁が、なんとか美味しいまま長期で保管できないかと模索し、 たどり着いたのが、ドライフルーツでした。 数年間は、お客様や友人に配っていましたが、「売ったらいいのに!」というお声を頂戴するようになり、とうとう販売をすることになりました。 旬のものを旬な時に。 期間限定・不定期で、ドライフルーツを販売しております。
主にコシヒカリの生産をしています。 やや小粒ながら、甘みが強く、粘りがあり、もちもちでおいしいお米です。 飛島村では、4月に種まきをして、 8月中旬から稲刈りが始まります。 お米の王様と呼ばれる品種
「きぬあかり」と「ゆめあかり」を生産しています。 9月から準備をして5月末から収穫が始まります。 きぬあかり:国産うどんや素麺など日本の麺を作るのに適した品種 ゆめあかり:市販品で「国産小麦を使った~」と記載のあるパンや、中華麺に使用される品種
フクユタカを生産しています。 甘みやコクがあり、 市販の豆乳にも使用されている大豆です。 7月頭から準備をして 11月末から収穫が始まります。 豆腐や油揚げの原料としてよく使われている品種
主にコシヒカリの生産をしています。やや小粒ながら、甘みが強く、粘りがあり、もちもちでおいしいお米です。飛島村では、4月に種まきをして、8月中旬から稲刈りが始まります。お米の王様と呼ばれる品種
「きぬあかり」と「ゆめあかり」を生産しています。9月から準備をして5月末から収穫が始まります。きぬあかり:国産うどんや素麺など日本の麺を作るのに適した品種ゆめあかり:市販品で「国産小麦を使った~」と記載のあるパンや、中華麺に使用される品種
圃場…耕起・代掻き・田植え・除草・水管理苗・・・消毒・浸種・催芽・播種・芽出し・苗出し・育苗
畔の管理・草取り・草刈り・稲刈り・麦刈り・大豆播種・乾燥調整・袋詰め
耕起・麦の播種・緑肥播種など
土作り・大豆刈り・大豆出荷・麦追肥・均平・耕起など
さんくすふぁーむARAKAWAでは、春と秋にお手伝いしてくれるアルバイトさんを募集しています!一緒に飛島村の農業をつくっていきませんか?農業未経験者も大歓迎!
自然相手なので、業務内容やスケジュールは天気に左右されます。しかし、手をかければ良いものができ、手を抜けばそれなりのものができるという、実に分かりやすい仕事なので、おもしろいですよ。
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株式会社さんくすふぁーむARAKAWA代表取締役:荒川淑威(アラカワヨシタカ)会社成立:平成30年1月5日資本金:300万円従業員数:2名(期間アルバイト数名)事業内容:水稲・麦・大豆の栽培、農作業請負栽培面積:約90ha所有機械:トラクター5台・乗用管理機1台・田植え機2台・コンバイン4台・フォークリフト2台・バックホー1台・他HP:https://thanksfarm-arakawa.com